おっぱい
プププランドっていうバンドのおっぱいっていう曲があるんですけど、その歌詞の冒頭部分「君の小さな胸はいつまでたっても小さなままで 悩む姿はまるで天使のようだ」って天才的すぎませんか???
小さな胸、貧乳って僕は好きですけど世間一般からいうと巨乳の方がもてはやされがちですよね。きっとプププランドのボーカルで、この歌詞を書いた人も性癖として巨乳が好きかもしれません。というかこの歌詞からは逆説的にそう読み取るほうが自然でしょう。でもそんな男のちっぽけな好みなんて凌駕してしまうくらい君が愛しくて、悩む姿すら天使のようだって、もう、ピュアすぎる!!!それが全面に押し出されてる!!そしてなぜかめっちゃ想像できる!
締めの言葉思いつかねー!
密度
中身が詰まってる人間になりたい。俺はびっくりするくらい空っぽだ。がっかりされたくないから入れ物を小さくしてる。
身の丈
大学に入学した瞬間に、その空間が身の丈に合っていない感じがして無意識に背伸びしてしまう様な、少し恥ずかしいような気分になった。気づけば中学生くらいからずっと背伸びして生きてきたような気がする。それは向上心とかではなく、なんとなく、流されるまま、もしかしたら向上心と背伸びを履き違えていたのかもしれない。
大学に進学した誰もが意欲満々で勉学に励み、立派な学歴を伴った立派な人間になれるかと言われればそれは全力で否定できる。だから中学なり高校なりで学生生活に終止符を打って、モラトリアムを切り上げて、社会に出る選択をするというのはその人の身の丈に合った選択だったわけである。それができれば立派だった。大卒より何倍も立派だ。俺は大学を卒業しても立派な人間にはなれない。身の丈に合わない生活をしている。
絵
絵って描いててもあんまり人生豊かにならないわ。おれは。多少暇つぶしにはなるけど
なんか
なんだかちょっぴり大学辞めたいなとか思ったりして
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ここ数日、音楽聴く気力もアニメ見る気力も無い。